もし、いま、ひとりで、さびしい気持ちで、不安な気持ちで、かなしい気持ちで、
過ごしているのなら、わたしに連絡をください。
私はあなたのそばで、あなたの隣で、話を聞くことはできないけれど、
離れていても、あなたの気持ちや思いを、メールのメッセージを通して、聞くとはできます。
私も、小さいときに、とても不安な気持ちで、悲しい気持ちで、孤独な気持ちで、過ごしていました。
自分の親にも、だれにも話せずに、ひとりで、こころに蓋をして、我慢していました。
かつてのわたしが、いま、どこかにいるなら、わたしに連絡をください。
私には二人の娘がいます。
私は、目の前にいるこの娘たちを、独り立ちできるように育てたいと考えています。
この娘たちに、どんなに辛い困難なことが起きても、それをを乗り越えて、
その先に進む力をつけてほしいと思っています。
娘には、私のような家族がそばにいて、なんでもオープンに話ができます。
何か不安、疑問、要望があれば、いつでも相談することができます。
とても安心で安全な環境です。
でも、私の目の前にいる娘と同じ年ごろの子供であっても、
みんなが安心安全なところで過ごしているわけではない。
もし、自分のこころに蓋をして、不安でさびしい気持ちで、我慢していることがあったら、
私にメールをください!